行政書士として
こんなときはご相談を♪
◎カフェをオープンしたい
◎外国人を雇いたい
◎交通事故を起こしてしまった
◎契約書をつくりたい
◎そろそろ遺言書を用意しようか などなど
↓
役所への申請、書類の作成はご自分でもできます。
でも、手続きが面倒、提出種類が複雑…
『 Time is Money 』
餅は餅屋にまかせては♪
電子定款とは?
株式会社や合同会社などをつくろうとするとき、まずは定款作成から!というお方、多いと思います。
定款自体はサンプルがインターネットや書籍でたくさんあります。
ですから、定款作成だけでしたら、ご自分でもできます。
その定款は、公証役場で公証人の認証を受ける必要があります。
この「認証」は、
「たしかに、あなたの会社の定款として認めますよ」
という、お墨付き。
定款は、まさに「会社の顔」
定款を見れば、その「会社のなり」がわかると言われています。
定款の内容はもちろん、文章の言い回しから句読点の正誤まで
細心の注意をはらって作成する必要があります。
この定款を紙で作成すると、認証していただくとき定款認証手数料のほかに印紙代40,000円が必要になります。
従来は当たり前のことでしたが、今は手続きもネット時代!
紙ではなくネットで申請すれば、この印紙代40,000円がかかりません。
これがいわゆる「電子定款」です。
電子定款には、電子証明書その他認証ソフトなどの準備を要します。
複数の会社を設立する予定のあるお方
電子申請をご自分でしてみたいお方・・・
でいらっしゃらなければ、ぜひ専門家にご依頼ください。
•電子定款作成・認証
•相続手続き・遺言書の作成
•各種契約書の作成
•官公薯への各種許認可の申請
•産業廃棄物処理業許可申請
行政書士マスコットキャラクター
「ユキマサくん」